第7回 協思会 フットサル・チャリティーマッチ レポート!
11月22日(日)、心地よい秋晴れの下、協思会主催で「第7回フットサル・チャリティーマッチ」が開催されました。
前回に続き、当日は、受付時の検温や試合以外のマスク着用など、新型コロナの感染拡大防止にも万全な対策で臨んだ今大会。前回の覇者、大塚機工チームの打倒に燃える主催の協思会チームをはじめ、当社の工事部と営業部の両チーム、そして会長Jr.チームの合計6チームが、予選2リーグで熱い試合を繰り広げました。
各チームがしのぎを削り合った結果、見事優勝の栄誉を勝ち取ったのは、協思会Bチーム。前回は、PK戦の末に惜敗した大塚機工チームと再び対峙した決勝戦では、なんと10得点をあげる圧巻のプレーをみせて、見事にリベンジを果たしました。協思会Bチームの皆様、本当におめでとうございます!
なお、今大会も、参加費の一部は、横浜市を通じて新型コロナと戦い続ける医療従事者の方々に寄附いたします。参加者と観戦者多数の皆様には大会趣旨に対するご賛同をいただき、ご支援とご協力に感謝申し上げます。
最近は、重症患者の方も増えて、医療現場はさらに過酷な状況にあると報道されています。これからも微力ながら、皆様の熱い思いを届けられるように感染予防対策を講じながら、エールと支援の輪を広げ続けていきたいと思います。
★☆ 第7回 協思会 フットサル・チャリティーマッチ大会 対戦結果 ☆★